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平成29年度の経営発達支援事業の結果について報告
2018/03/28経営発達計画
平成30年3月13日に経営発達計画推進委員会を開催し、また、3月14日には本会の正副会長総務企画委員会、3月26日には本会の理事会を開催し、平成29年度経営発達支援事業の結果報告等について説明し協議いただきました。
全般的には当初の目標件数に近い数値ではありましたが、達成できていない項目もあることから新年度の目標設定の見直しを含めて意見等をいただきましました。
【主な内容】
・創業相談が多いが、どのようなアクションを起こしたのか
・販路拡大はＰＲが重要なので、地元大学の学園祭などの活用を提案
・企業が自前でできないＰＲを、アナログのパンフレットにより紹介しておりおもしろい
・地域住民は、地元にお店がなくなることが困ることになる。そうならないよう商工会の継続した支援が必要
・桃太郎に関しての観光体験ツアーを実施し、課題も多く発見された。
・首都圏の商談会等では発注ロットが大きいので、スーパーローカルな取引きをめざしてはどうか。
・定量面の記載はあるので、定性面での効果を記載すること。また、支援データの活用方法や企業の反応を記載
・経営計画の必要性に関して、企業はどのように思っているのか？企業が必要だと感じているのか見えない。
・個人消費も「モノ」から「コト」へ変わってきた。
・紙媒体だけのＰＲでは弱いのではないか。ネットの活用が不可欠。
平成30年度は、過去2件間の事業を振り返り、改善を加えながら事業に取り組んでまいります。
全般的には当初の目標件数に近い数値ではありましたが、達成できていない項目もあることから新年度の目標設定の見直しを含めて意見等をいただきましました。
【主な内容】
・創業相談が多いが、どのようなアクションを起こしたのか
・販路拡大はＰＲが重要なので、地元大学の学園祭などの活用を提案
・企業が自前でできないＰＲを、アナログのパンフレットにより紹介しておりおもしろい
・地域住民は、地元にお店がなくなることが困ることになる。そうならないよう商工会の継続した支援が必要
・桃太郎に関しての観光体験ツアーを実施し、課題も多く発見された。
・首都圏の商談会等では発注ロットが大きいので、スーパーローカルな取引きをめざしてはどうか。
・定量面の記載はあるので、定性面での効果を記載すること。また、支援データの活用方法や企業の反応を記載
・経営計画の必要性に関して、企業はどのように思っているのか？企業が必要だと感じているのか見えない。
・個人消費も「モノ」から「コト」へ変わってきた。
・紙媒体だけのＰＲでは弱いのではないか。ネットの活用が不可欠。
平成30年度は、過去2件間の事業を振り返り、改善を加えながら事業に取り組んでまいります。
推進委員会３
